こんにちは。○です。
今回は私の職業である「看護師」になる前に知っておいてほしい事についてお話ししていきたいと思います。
我々が体調が悪くなった時に行く病院でお世話になる際、必ずいるのが看護師さん。
この看護師さん、長年子供のなりたい職業女子部門で常に上位。
最近は男性看護師も増えてきて看護師=女性という感覚も少し変化してきているのではないでしょうか。
そんな看護師になるためには、いくつか越えなければならない壁というものが存在します。
この壁を越える事が出来なければ、看護師になる事がもしできてもかなり厳しい道のりを歩む事になると思います。
そこで今回は、その「看護師になるために知っておきたい事5選」というテーマでお話していきたいと思います。
これを知っておくことで今後看護師になった際に、少なくとも困ってどうしようもなくなるという事がなくなるかと思いますので、ぜひ一読してみて下さい。
○前提条件
ここで一応前提条件をお伝えしておきます。
まず1つ目は、これらを知っていないと人生詰むとかそういった類のものではないことをご了承ください。
知っていれば対処・対策が練れるという事であって知らなくても実際問題なんとかなる事も多々あるでしょう。
ただ、人生を過ごしていく中で攻略方法を知っている人と知らない人との難易度はかなり違ってきますし、わざわざ難易度を高めて楽しみたいというドMでもない限りできるだけ簡単な方が良いに決まっています。
2つ目はあくまで私看護師10年目程の中堅ポジションの独断と偏見であるという事です。
人間色んな人がいるように、看護師も千差万別様々な人がいらっしゃいます。
そのため、私の言っていることが100%正しい訳ではないですし正しいと思っているわけでもありません。
あくまで私の経験則プラス公的データを見て考察していく形なので反対や意見があって当然だと思います。
ただ一方で、少なからず看護師として経験した知見がございますのである程度は説得力があるのではないかと自負しております。
あくまで参考に、一つのエンターテインメントとして観ていただければ幸いです。
1.なりたい看護師を決める
では内容に入っていきましょう。
まずはあなたが看護師になりたいと思ったとして
「どんな看護師になりたいか?」
を決めなけれななりません。
これは「優しい看護師」とか「患者さんに寄り添う看護師」とか、そういった抽象的なものではありません。
看護師というのは実は1つではなくいくつか種類があります。それによって今後の看護師キャリアや人生設計が変わってくるでしょう。
具体的には
- 准看護師
- 正看護師
- 保健師
- 助産師
この4つになります。
看護師カースト的には「助産師>保健師>正看護師>准看護師」となり、難易度もこれに準じます。
まずはこれらのどれになりたいのか?という部分が重要になってきます。
これを決めておかないと、看護師になるタイミングを逃したり計画がずれてしまいます。
早い人は中学卒業前に決めておかなければならない事になりますので・・・。
①准看護師になるには
まずは准看護師を目指す人に向けて説明していきます。
准看護師は看護師の中で一番早く習得可能な資格で、中学校卒業後准看護師養成所に入学し卒業することで資格取得することが出来ます。
以下、看護協会からの引用です。
「准看護師制度は、今から約70年前、戦後急激な病院増設により看護師の需要が大きくなる中で、当時女子の高校進学率が低く、看護師を十分に増やすことが難しいことから、中学校卒業を要件に看護師を補助する資格として発足しました。
時代は大きく変化し、現代の看護職には、急速な高齢化の進展による複数の多様な疾患を併せ持つ高齢患者の増加や、医療の高度化・複雑化、医療提供の場の多様化に対応し、自律的に判断し行動できる能力が一層求められています。しかし、准看護師は、看護を行うには看護師等の指示が必要な資格であり、現在の医療・国民のニーズに対応するには、教育内容、時間ともに不足しています。
日本看護協会では、准看護師制度が創設された当時から、一貫して准看護師養成の停止に取り組んでいます。」
元々は人手不足から発足された資格なのがわかりますが、本文にもあるように「看護師の指示に従う」という文言から看護師の下位資格になります。
なので今後は新規資格取得廃止が決まっている資格になっています。
昔は中学卒業者の就職先として優秀で、正看護師と比較して収入は低いですが中卒という学歴で得られる収入としては比較的高かったため、一定の需要がありました。
ところが、医療技術の発達と看護師業務の複雑化・負担増。そして正看護師とできる事はほぼ同じであるため、収入の不平等感が増し近年では養成所閉鎖等も相まって減少しています。
特に2020年から2023年の3年間で約30万人から約25万人と約5万人も減少しています。
詳細は看護協会のHPを参照してみて下さい。
で、肝心のなり方ですがこれも看護協会のHPに載っているので詳細は控えますが、先述した通り中学校を卒業して2年間准看護師養成所に通い、都道府県知事から免許を得る事で准看護師となれます。
上記の経路をたどると18歳から働けるという事でですが、准看護師の特徴として働きながら資格取得することが出来るという点が挙げられます。
これが他の看護職との大きな違いになると私は考えています。
正看護師は専門学校や大学等に通いながら資格取得を目指しますが、そもそも高校を卒業しなければならないですし、後述しますが専門や大学に通いながら正看護師を目指す場合アルバイトをする事は可能ですがかなりしんどいです。
その点准看護師は働いて給料をもらいながら資格取得することが可能ですので、早くからお金を稼ぎたい方にとってはコスパの良い資格と言えます。
このメリットは他の看護職では達成できませんので、最速16歳~お金が稼げるのはなかなかのアドバンテージです。
まぁ、勉強もして仕事もしてのハードワークを覚悟しなければならないのは事実ですが・・・。
それに先に述べた通り准看護師は今後廃止予定ですので、なりたくても養成所自体が募集停止したり閉鎖によってなる事が難しくなっているのも現実です。
近くに養成所がある方は検討しても良いと思いますが、もし20歳以上の社会人から目指そうと思った場合は准看護師ではなく正看護師の方が良いと個人的には思っています。
中学校卒業後すぐに取得するならおススメできますが、高校以上を卒業しているのであれば准看護師はお勧めしません。
なぜなら給与待遇が結構な差になり年収で言うと50~60万円もの差になり、トータルで取り返すには分が悪いからです。
もちろん働きながら資格取得ができるので収入はあるのですが、年収分の差は中卒後就業者と比較して結構差が開いてしまいます。
それなら最初から収入が高い正看護師資格の方を取得した方が良いと思います。
コスパタイパ的にも。
②正看護師になるためには
では続いて、正看護師(以下看護師)についてですが、これに関しては、私の経験も含めて説明していきます。
まずは看護協会からの引用をご覧ください。
「24時間いのちをまもり支える専門職
看護師の仕事は、傷病者やじょく婦(産後間もない女性)の療養上の世話をしたり、診療の補助を行うこと。“人”をみるという看護師独自の視点で、対象となる人を身体や精神、社会、文化などさまざまな側面から捉え、情報を総合的にアセスメントし、必要な看護を的確に判断します。病院や診療所などの医療機関のほかに、訪問看護ステーションや介護・福祉関係施設、企業、学校など、人々の生命と生活を支える専門職として、看護師が活躍する場はどんどん広がっています。
今後もさらに超少子高齢化が進むため、これからの医療を支えるためには看護師が多様な場でさらに役割を発揮することが期待されています。」
~https://www.nurse.or.jp/aim/nursing/index.html~ (引用元:日本看護協会HP)
・・・改めて見ましたが、わかりづらいですね汗。
とりあえずざっくりと説明していきますね。
まず看護師になるためには、高校卒業以上の学歴が必要になります。
基本的には看護学校等の専門学校に行くか、大学の看護学部や看護大学に進学する必要があります。
また、メジャーではありませんが中学校を卒業後に5年一貫看護師養成課程校に入学するルートも存在します。
ここで重要なことをお伝えします。
実は、これらの学校や大学を卒業したからと言って、看護師になれるとは限らないという事です。
勘違いされるのですが、各学校や大学卒業して得られるのは「看護師国家試験受験資格」という、「資格試験を与える」のみになります。
なので、仮に看護師国家試験に不合格であっても単位数が足りていれば「卒業」できてしまうため、「専門学校卒」や「大学卒」という学歴は手に入りますが、看護師資格は手に入りません。
そんな方はいないと信じたいですが、ただの一般人が看護師になろうとして国家試験を受けようとした場合、間違いなく受験資格はありませんのでおとなしく看護学校等に入学することをおススメします。
専門学校等で最低3年、大学で4年、5年一貫看護師養成課程校で5年かかりますから、最速でも21歳~看護師としてデビューすることになります。
資格としては先ほども述べたように「国家資格」であり、先に説明した准看護師の「都道府県資格」とは違い厚生労働大臣から免許がおります。
看護師は今後説明する上位資格の「保健師」や「助産師」になるためには必須資格になるため、これらになりたい方はまずはこの「看護師」の資格取得を目指します。
あともう1つお伝えしたいことがありますが、これは「保健師」「助産師」に通じるところがありますので、後述することにします・
③保健師になるためには
3つ目の看護職は「保健師」になります。
これも看護協会からの引用させていただきます。
「~住み慣れた地域で健康に暮らし続けられる支援を
保健師の仕事は、人々が健康な生活を送れるように保健活動を行うこと。保健所・保健センターなどの公的機関で働く保健師が多く、子どもから高齢者まで健康に暮らせる地域づくりに向けて活動しています。乳幼児の健診や健康相談、生活習慣病予防、精神保健分野の支援、家庭訪問などによる個別の健康問題の解決に向けた支援も行っています。また、健康データなどを活用して地域の健康課題を抽出し、対応策を検討するなど、自治体の健康政策にも専門家として関わります。
企業では、働く人たちのメンタルヘルス対策や健康相談、健診結果に基づく保健指導、環境調整も行います。」
~https://www.nurse.or.jp/aim/nursing/index.html(看護協会HPより)
と書かれています。
これも難しいですね・・・。
簡単に言うと皆さんの健康維持・促進のために活動をする看護職だと思って概ね間違いないと思います。
保健師になるためには先述したように看護師免許を取得した後、看護系大学の大学院に2年か、看護大学か・短期大学専攻科1年か、あるいは保健所養成所1年に通ってこちらも国家試験を受験して合格する必要があります。
私は個人的にこの「保健師」の資格取得はおススメできません。
理由の1つとしては、保健師の業務というのは実は「看護師」でもできてしまうからです。
実は「保健師」には独占業務がなくあくまで「名称独占」。つまり「保健師」と名乗れるだけの資格なのです。
もちろん保健師の資格が必要な職業もあると思いますが、1~2年の時間をかけて取得するような資格ではないと正直思ってしまいます汗。
その1~2時間を、働いて経験値を稼いだりもう1つの看護職である「助産師」を目指すために使った方が良いと思います。
④助産師になるためには
最後の看護職は「助産師」です。
これも看護協会から引用させていただきます。
~出産だけでなく、産後のケアや性と健康に関する相談も
助産師は、妊産婦への保健指導や出産の介助、産後の母子のケアを担っています。ほかにも、育児指導や、不妊治療を行っている夫婦の相談、思春期・更年期の性と健康に関する相談など、女性の生涯を通じた性と生殖における健康に携わり支援します。病院・診療所・保健センターや子ども家庭センターに勤務する以外に、自分で助産所を開業することもできます。2012年に「助産実践能力習熟段階:CLoCMiP®」公表され、2015年からはCLoCMiP®レベルⅢ認証制度が始まりました。認証された助産師は「アドバンス助産師」と呼ばれます。
~https://www.nurse.or.jp/aim/nursing/index.html(看護協会HPからの引用)
これもなかなかですねぇ(笑)
簡単に言うと、赤ちゃんを産む時に必ず必要な看護職で産前産後のケア等メインに行います。
この助産師、先に述べた通り看護職の最上職種になります。
その理由としてはこの助産師、「女子」しかなれないんです。
これは保助看法(保健師助産師看護師法)に明記されており、男子はなりたくてもなれない職種になるため狭き門となっております。
助産師になるためには、保健師の時と同様看護師国家試験に合格後、看護系大学院2年か、看護大学専攻科・別科1年か、看護短大専攻科1年か、あるいは助産師養成所1年学習し助産師国家試験に合格する必要があります。
この資格は先に述べた通り、独占業務・名称独占があり周産期医療を行ってる医療機関や助産院という独立の道も可能です。
少子高齢化ではありますが、周産期医療施設が近くにあるだけで安心して妊娠出産する事が可能になる訳ですから、社会的意義は大きいと思います。
看護職になるための最大の難関
ここまでは各看護職になるためのルートをお伝えしました。
ただし、ただこれらの教育機関に行くだけで看護職資格受験資格が取得できるわけではありません。
実はこれら教育機関に入ってからしばらくして、最大の難関が訪れます。
特に看護師になるための教育機関に入学した場合、これらを避けることはほぼ不可能です。
その最大の難関は何かというと「臨地実習」です!
これですねー。
マジで看護師になるための試練と言っても過言ではありません。
理由は大きく3つ。
- 実習担当看護師教員
- 実習病棟・実習施設
- 実習記録
これらがかけ合わさって実習が天国になるか地獄になるか大地獄になるかが決まります。
ちなみに私は地獄でした泣
①担当教員と担当看護師の影響
1つ目の担当教員と担当看護師というのは、看護実習を実地(医療・介護施設)で行いますが、その時に1名だけではなく複数人のグループで行うことになるのですが、その担当という事です。
でぇ、
これがかなり実習の運命を左右するといっても過言ではないもので(※私の場合)、実際実習中のモチベーションにも影響を及ぼしてしまいます。
ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、看護師というのは性格がかなりキツイ人も一定数存在します。
まぁ職業柄生死と隣り合わせになる事が一般人よりも高いため、普通のメンタルや性格ではやっていけないのは頷けます。
ただそれは患者さんや利用者さんに対しての部分であって、実習する看護学生に関しては全く機能していない看護師が意外といるというのが現実です。
実習担当教員も看護師や元看護師なため、こういった性格の人が担当教員になってしまった場合悲惨な実習が待ち構えている可能性が高いでしょう。
教員もキツイ、実地担当看護師もキツイ・・・。
これは地獄ですね汗。
後述しますが、記録に関してもこれら教員と担当看護師が添削しますからさらに地獄が加速していく事になります。
(私がその経験者でありますが、キツ過ぎて正直記憶がありません・・・)
もちろん全ての看護教員や実習担当看護師がキツくて厳しいという訳ではありませんが、僕の肌感覚では50%くらいこういった看護師が存在している感じがしました。
一応言っておきますが、私は実習での成績は思わしくなくギリギリよりは良いけど良くはない判定だったので、単純にダメな奴だった可能性が高いですが…。
それでも学校の先輩から聞いた話だと、実習期間中の後半になった事を担当看護師に伝えると
「今日から実習後半になるんだってー」
といった途端に、今までの実習の雰囲気が一変。険悪で厳しくなった(看護師が)事があったらしいです。
・・・・・・・・・・。
ひどくないですか??
これが看護実習の現実の1つで、聞いた時は怖くて震えてしまいました。
②実習病棟と実習施設の影響
2つ目は1つ目よりは影響が小さいと思う?かもしれませんが、これも場所によってかなり変わってきます。
基本的には医療機関の病棟がメインになりますが、昨今の少子高齢化で在宅医療が推進されている現状、訪問看護ステーションを中心に介護施設への実習も増えています。
でぇ。
実習場所でキツくなるのは、先述した担当看護師が多忙な部署。病院で言えば急性期や亜急性期病棟、介護施設では通所介護(デイサービスセンター)施設でしょう。
そもそも多忙=看護学生の相手をしている暇がない、ということですので患者さん達以外の対応がおざなりになるのは必然でしょう。
患者さん>看護学生ですから、これがイコールになる事はないと自覚して看護学生は実習に臨まなければなりません。
特に聞きたいことがあったとしても多忙なら聞く隙がなければ何もできない。でも聞かないと実習に来ている意味がない。そして勇気を出して声を掛けたら、
「忙しいから後にしてくれる?」
の愕然とする一言が私たちを襲う。
これもかなりキツイと思います。
でですよ。
聞く隙をずーっと伺っていると、担当教員から
「何してるの。さっさと動かないと!」
とか言われる始末。
こんな板挟み耐えられますでしょうか?
私は無理ですね。
とはいえ、比較的ゆっくりと進む回復期病棟や訪問看護だと今度は手持ち無沙汰になり、ヒマになったらなったで今度は何をすれば良いのかわからず途方に暮れる訳です。
看護学生は学生ですので、定時定期になったら実習が終了するのでまだ耐えられるかもしれませんが、それでもキツく感じて休む学生が一定数いるのが現状です。
こればっかりは変えられませんのであきらめるしかありません。
ちなみに先の担当看護師は毎回変わることもあればずーっと変わらない事もあります。
でも、きついのは変わりないです。なぜなら
③実習記録という数の暴力
があるからなのです。
先述した2つだけなら、その日その期間だけ我慢すれば良いのですがそうは問屋が卸しませんでした。
記録という暴力が我々看護学生を襲ってきます。
まずは担当患者さんの情報収集記録。
続いて関連図。
これ僕大の苦手で今でもじつはよくわかっていないです。
簡単に言うと看護問題を抽出するために使うマッピングみたいなものなのですが、これがまたややこしい。
そして今述べた看護問題や看護計画書。
加えて看護教員や担当看護師から無茶振りされる課題(例えばある疾患についての機序や服薬中の薬の効果等)
その日に実施した内容のまとめと明日の目標(いわゆる日報のようなもの)
あと施設によっては事前課題というものがあります。
他にもあったかもしれませんが、思い出せるだけでもこれだけあります。
これらをひどい時には1~2日で提出しなければならないのです。
・・・・・・・・・・泣・・・・・・・・・・。
はい。
終わりますよね。
数の暴力でまぁ心身ともにやられますよ。
私は専門の3年課程だったのでこれくらいだったのかもしれませんが。
大学だと4年ありますが、実習期間は基本的に専門学校と同じで国家試験受験年始から始まります。
大学の方が良いかというとそういう訳でもなくて、専門でも行ったのですが「看護研究」というものがいわゆる卒論になる事がほとんどなので、これも同時進行で行われますからもっとキツイ可能性があります。
いずれにしろ、看護学生はこの「記録」という数の暴力が立ちはだかってきます。
でぇ。
さらにぃ。
PCとかでデジタル媒体での提出ではなく、手書きのアナログ媒体での提出になるという点も追い打ちをかけてきます。
「え~、今時手書き?」
と思われるかもしれませんが、個人情報保護の観点等色々言ってPC等の使用は私の学校では0でした。
さらに実習中に他校の「助産師」の実習をしている学生さんにも聞いてみたら、やはり記録は「紙に手書き」とのことでした。
という事はおそらく「保健師」「助産師」の実習も同様の記録が待っているのだと推察できます。
もう十年くらい前ですから、そろそろ変わっていると信じたいですが手書きで大量の記録をこなすなんて本当に地獄です。というか地獄でした。
しかもやり直しや、用紙が脆いせいもあって破損したら自己責任。自分で新しく用意しないといけないという泣きっ面に蜂状態。
私は2回程経験してます💦
最後に
以上のような試練を看護職になるためには越えなければなりません。
看護師国家試験の勉強もここに入っていないと思った方もいらっしゃるかと思いますが、私はそっち系は実習終了前後ですでに模試等で合格ラインを越えていたのでそこは救いでした。
もし看護師国家試験勉強も同時進行でするとしたら、かなりの時間を切りつめる(睡眠時間等)しか方法はないでしょう。
看護師になる前にすでにボロボロとか笑えませんので、できるだけ土日や長期休み(夏・冬)を利用していくのが賢明でしょう。
それでも無理なら、一旦休学して再度実習を受けるという方法もあります。
必要な単位が確保できれば国家試験を受験できるわけですから、留年してもいいのです。
看護師になるための専門学校と大学でも1年間の差がある訳ですから心身の余裕が違うと思います。
人間に必要なのは「心の余裕」ですから。
なってしまえばいい精神でいきましょう。

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